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【政府からの補助金が出る!】RESPとは?カナダの教育費積み立て貯蓄と節税対策

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カナダは子育てがしやすい!と謳われる理由の一つに、カナダは高校まで学費が無料✨という点があります👏

それでもだいぶ有難いことなのですが、カナダ政府は更に、大学や専門学校など高校卒業後の進学に向けて、長期的に貯蓄することを薦めています🏛️🤵🏻‍♂️

そこで、子どもの高校卒業後の進学を支援する制度としてあるのが『Registered Education Saving Plan』通称、 “RESP”です🙋‍♀️

私も先日、まだ生後3ヶ月の娘のためにRESPを開設しました🔥

最大限の恩恵を受けるためには、子どもの年齢が若ければ若いほどいいとされています。

今回はその内容を少しまとめてみました。

RESPとは?

子どもの高校卒業後の教育のための資金を、長期で積立する預金口座のことです。

銀行や、証券会社、保険会社など開設できる場は多くあります。

企業によって、手数料やペナルティや違うので自分に合った講座プランを選ぶのが大切。

私は、お世話になっているブローカーの方にお願いしてとある大手保険会社のものを開設しましたが、正直、ここでよかったのかは疑問です😂

色々調べる前に咄嗟に決めてしまった…。ちょっと後悔。

なのでぜひ、できるだけ下調べをして納得いくものを決めるのをお勧めします🥹

RESPのメリット

① 入金額の20%を補助金としてもらえる

RESPの口座を開設して月々貯蓄をしていくと、入金した20%を補助金として政府が上乗せしてくれます。

その上限は、子ども1人につき年間で最大$500
17歳までの生涯で最大$7200です。

つまり、毎月$209ほどRESP口座に入金していけば、補助金の年間フル$500を受け取ることができ、それを毎年続けていけば、子どもが15歳になるころには補助金の生涯フル$7200が貰えてる計算になります。

私もまだ収入の余裕があるうちに貯めよう、ということで毎月$209をRESP口座に入金するプランを立てました。

もらえるものは最大限もらっておきましょう!笑

② 投資口座で運営ができる

「投資」という言葉に否定的な方もいらっしゃるかもしれませんが、今のご時世、長期にかけてお金を貯めるは、ただただ銀行に預金をするよりも投資の方が確実にお得です。

もちろん、リスクの大きい投資はお勧めしませんが。

リスクが分散される投資信託を選び、毎月決まった額を入金していけば堅実です。

銀行にお金を眠らせるのではなく、投資でお金を循環させて生きた使い方するのが大切です☺️

③ 投資利益は非課税

通常、投資で生まれた利益には税金がかかります。

が!RESP口座では、カナダ政府が「その儲け分の税金は取らないよ〜」と言ってくれているのです。

つまり、節税対策にもなるんですね。

また、RESPを引き出しする際には税金がかかってしますのですが、元本には税金がかからず、補助金と利子にのみ課税がされます。

が、その課税対象者はお子さん。RESPを利用する頃は、まだきっと学生なので元の収入が少ないですし、学校からTuition Creditをもらうこともできるので、実際の課税の金額はゼロに等しいといえます。

ほんと、やる価値が大有りな制度です👏

④ 国外の学校に進学しても使える

高校卒業後の進学先は大学だけに留まらず、専門学校やカレッジ、更にはカナダ国外の学校にも適用されます。

とにかく、とても幅広いのが特徴です✨

ただし、17歳になる年の3月の時点でカナダに住んでいないとRESPは使えないとかなんとか。

つまり、進学前はカナダ国内に住んでいることが条件になるようです。

⑤ 本人が進学しなったら、兄妹や他の貯蓄プランに移行できる

では、もしもお子さんが進学をせずRESPを使わなかった場合、いくつかの選択肢があります。

・そのままRESP口座にお金を残しておく

もしかしたら、大人になってから30代や40代で学校に行きたくなるかもしれない!

そんな時のために、残しておけます。

・他の兄妹の進学に利用する

次で説明するプランにもよりますが、他の兄妹へ口座を移すことも可能です。

・他の貯蓄プラン(RRSPなど)へ移行する

RRSP(老後/退職後貯蓄プラン(日本でいうiDeCo))を持っている場合は、口座開設から10年以上が経過していれば最大50,000ドルまでRRSP口座に移すことできるようです。

ただ、受け取った補助金額はカナダ政府に返金しなくてはなりませんが、引き出した際に元本や利益は課税されません。

プランの種類

個人プラン(Individual Plan)

1人の子どもを対象にしているプラン。

大人が自分自身の進学のために開設することもできます。

家族プラン(Family Plan)

複数の子どもがいる場合。

貯蓄を全ての子どもの間で共有できます。

個人プランも家族プランも、手数料は高めですが入金スケジュールを自由にコントロールできるのが特徴。

万が一、収入が減ったりして入金額を変えたいときも変更できるのは有難い🙏

投資のリスクも自分で決めることができます。

グループプラン(Group Plan)

複数の出資者から集めた資金で運営をし、決められたルールに従って搬出してきた教育用資金を受け取ります。

みんなでお金を集めて、自分の子ども以外のみんなにもお金を使うって感じですね。

低コスト低リスクであるが、入金スケジュールは加入当初に設定した金額で固定され、途中自由にコントロールすることができないようです。

元本がマイナスになった場合は100%保障してくれることも。

さいごに

私は個人プランで口座開設しました!

英語でレビューを身漁ったんですが、ファミリープランはトラブルが多いみたいで不評が多いです。

言っても投資なので、実際に資金を使うときに株価がどうなってるかはわかりませんが😵

だけどそんな高リスクの株に突っ込むつもりないし、普通に貯金するよりは効率いいので、とりあえずまぁ貯蓄できるうちに貯めておきたいな🫡✨

人生計画リアルに考える今日この頃😮‍💨💓

守るものが増えて、自分の人生に更に意味を感じてきた証拠かなと思ってます🥰

お得な制度はどんどん利用して、人生計画的にいきましょー!

以上、RESPのまとめでした!

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